パッシブコントローラー


このあいだのオフ会での一言、「AVプリでスポイルされてない?」と痛い所を突く発言が。。。
確かにDV-50ダイレクト接続で聴いてみたいな〜。と思い始めたらもう止まりません。

ボリューム買ってきて自作するかも悩んだのですが、
ちょうどAV5125を売却して資金もあるし、
市販のパッシブコントローラーに逝っちゃいました。

2004年9月11日 YAMAHA YPC-1
まずは、関係ないところから。
書いてなかったけど夏休みに
電源コンセント周りを換えてます。
壁コンはCES「CON-I」、
ケーブルがACROLINK「6N-P4030PC」
タップはオーディオテクニカ「AT-PT1000」です。
最近、レビンソンが調子良いのはこのため?
などと考えてしまうのはヤバイですか〜。
では、本題に戻ります。

箱を開けると丁寧に梱包されてました。
中身は本体、保証書、説明書
だけなのでちょっと寂しい。
物は小さいですがズッシリと重量感があります。

筐体にはピアノフィニッシュの
アルミ製フロント/サイドパネル(最大12mm厚)や
銅メッキ鋼板製インナーシャーシを採用。

だそうで、

音量を-100dBまで絞り込んだ状態での
ギャングエラー(連動誤差)1dB以内を保証する
真鍮ケース入り連続可変アッテネーター、
接点抵抗5mΩ以下の
高精度ロータリーセレクタースイッチ、
低損失設計ピンジャックで
高純度な信号伝送を実現。

のようです。
説明書の回路構成をみると
ボリュームとセレクタだけです。
ホントに何も入ってないか気になったので
箱を開けて中身を写そうとしましたが、
開かない。。。
どうやって開けるんだ?

無理に開けると傷つけそうなので
諦めました。(^_^;)
それでは、早速つないで聴いてみます。

DV-50からコントローラー経由で
レビンソンに接続しました。

聴きはじめると直ぐに違いが判る程に
変化があってビックリ!(゚Д゚;)

よ〜く聴き比べて若干情報量が増すかなぁ。
程度に予想していたのですが見事に裏切られました。

粗が出すぎて音楽が楽しめないのでは?
と、ちょっと不安にもなりましたが
ソフトを換えても煩く感じることは無く問題なしです。

デジタルアンプを越えるかのようなS/Nの良さに加え
場の雰囲気、空気感を保ちつつ空間が広がります。

デジタルアンプの場合は見た目のS/Nが良く、
立体的な音を空間に配置しただけのように
感じてしまいますがこれは質感もともないます。

AVプリを通したときはある程度の立体感は
あるものの微妙にピントがずれた感じでしたが、
フォーカスがバッチリ合って質感と空間が
ハッキリと判断できるようになりました。

決してAVプリが使い物にならないぞ!
って事ではなく、
プリを通した場合は様々なソースを
ある程度のクオリティに持って行き、
均一化して出力されるイメージでしょうか。

それに対してパッシブコントローラーは
DV-50の音そのままなので
クオリティはプレーヤー側の
力量に全て任されてしまいます。
これで2chを聴くときは
もうプリ経由には戻れなくなりました。

なんか、どんどん複雑化、
配線だらけになって逝くような。。。

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