
本日はKENWOODのフルデジタルAVアンプ「VRS-7100」を試聴しま〜す。 いや〜、これを1週間楽しみにしてました。 さて、どんな音を聴かせてくれるのでしょうか? 比較試聴機器 スピーカー:THIEL CS2.4 ユニバーサルプレーヤー:ESOTERIC DV-50 デジタルAVアンプ:KENWOOD VRS-7100 AVプリアンプ:KRELL Showcase デジタルパワーアンプ:トライパスTA2020キット アナログパワーアンプ:MarkLevinson No331L 接続は2chのみ フルデジタル DV-50=デジタル(OPT)=>VRS-7100=>CS2.4 パワーのみデジタル DV-50=アナログ(RCA)=>Showcase=アナログ(RCA)=>トライパス=>CS2.4 アナログ DV-50=アナログ(XLR)=>Showcase=アナログ(XLR)=>No331L=>CS2.4 試聴に使用したソフト DVD-Audio 奥村愛「ロマンス」デジタル:PCM96/24、アナログ:1536/24ups ドヴォルザーク「交響曲5,9番」デジタル:PCM96/24、アナログ:1536/24ups CD アン・サリー「ヴォヤージュ」デジタル:PCM44/16、アナログ:1411.2/24ups JB Project「ブロンボ!」デジタル:PCM44/16、アナログ:1411.2/24ups DVD-VIDEO MISIA「星空のライヴII」デジタル:PCM48/16、アナログ:1536/24ups まずはじめに、以前レビンソンとトライパスの比較試聴を行い トライパスの音がどうも細く聴こえたのですがプレーヤーを XA333ESからDV-50に換えたところ以前ほどの違いを感じませんでした。 これはDV-50の音がXA333ESに比べ密度が高いからだと思います。 そんな事をふまえながら逝ってみましょうかね。
| アルミ前面パネルでそれなりの概観だけど 下がプラッチクっぽいのがちょっと残念。 |
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| オンスクリーン画面設定ができず フロントのLED画面にて設定を行う。 そこそこの操作性だけどやっぱり モニタ画面で設定したいところ。 |
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| リアはもうさすがコストを 抑えてあるだけあって これでもかって程に悲しい状態です。 薄型だから端子数も足りません。 フロントSP端子も一見まともそうですが 実際はショボ〜ン(´・ω・`)です。 フロント以外のSP端子は専用コネクタです。 |
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| 専用コネクタの小さいこと。 使っているSPケーブルは それ程太くないけどさすがに コレには入りません。(ノд`) |
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| リモコンは今回使ってませんが ボタンが多いので操作性は良いかも。 でも、 しゃもじみたいでカッコ悪い〜。( ´Д`) それでは最後に感想を。 |
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| ・VRS-7100 圧倒的なS/N、解像度、制動力はトライパスより上か? 立体感、定位は気持ち良いほどビシッと決まる。 それでいて高域のキツイさはさほどないがこれは使用するSPにもよるだろう。 線の細さも特に感じないが密度が高いとも感じない。 個人的にはもう後ちょっとの艶だけが欲しいところ。 背面にファンが付いているが側に寄らない限り気になる騒音ではない。 CD曲の頭切れがあると言われているがDV-50でこの現象は再現されなかった。 ・TA2020キット 以前の比較時よりかなり良くなったがVRS-7100を聴いた後だと一ランク下と感じてしまう。 下と感じる部分はキレと押し出しがVRS-7100よりちょっと弱いところ。 ・No331L デジタルアンプに比べると低域の制動が若干弱いため膨らむ。 密度感、艶、雰囲気は上だが微妙な好みの範囲。 TA2020でもスゴかったデジタルアンプですがVRS-7100はさらにその上のレベルにありました。 これはフルデジタルの成せる業なのでしょうか?恐ろしい〜。 低価格AVアンプは音質が悪いと言われていたのはもはや過去のことになりこれからは機能やデザインでしか選択しなくなるのかな? それともCDプレーヤーが進化していったようにデジタルの中で更なる向上があるのかなぁ? SACDやDVD-Audioマルチが接続できないので、コレをメインで使用することはありませんが、音質面で考えればメインで使用も全く問題ありません。 とりあえず今後はトライパスキットでの6chデジタルパワーアンプとレビンソンの2ch再生を切り替えながら使用していきたいと思います。 |
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