トルク調整


今回はスピーカーユニットを留めているネジを調整してみました。
こんなちょっとした事で音はコロコロ変わってしまいます。

2005年1月16日 トルク調整
お借りしてきたトルクレンチです。
ものものしく、ケースに収まっているけど。
蓋を開けると
おお!なんかカッコイイ。

工具って正確な測定と使いやすさが
重要だけど機能美的なデザインも
大事ですよね。
Blue-PointってSnap-onのブランド?

レンジが1〜35kg・cmなので
ちょっと広すぎるかな。

お値段はヘッドホンATH-AD2000の
買値よりさらに上です。
私にはとても買えません。(>_<)
それでは早速、現在の締め付けトルクを測定。

まずは同軸ユニット
左SPの右上から時計回りに
9, 7, 5, 6kg・cm

右SPは
9, 8, 6, 6kg・cmでした。
次にウーファーユニット
左SPの上から時計回りに
2, 3, 3, 3, 2, 3kg・cm

右SPは
3, 4, 3, 3, 3, 3kg・cmです。

結構、緩いですね。
最後にパッシブラジエーターは
左SPの上から時計回りに
1, 1, 1, 1, 2, 1kg・cm

右SPは
1, 1, 1, 1, 2, 1kg・cmでした。

これは緩いというより
締まってねーだろ!ヽ(`Д´)ノ
測定して思ったのは
これってもしかしてユニットごとに
値を変えてるの?ってこと。
この緩さはメーカー設定値?

まずは全ユニットを7kg・cmにして
徐々に緩めながら試聴。

違和感が無くなった所の値は元の緩い値。。。

レンチの持ち主hideさんにメールしたところ
メーカーはそんな事はしてね〜って!
5.5kg・cm位が基準値だからちゃんと締めろって。(^_^;)

確かによく動く部分の値が小さいから
緩んでいただけなのか。。。orz

やはりシステムの基礎となる
音の基準がぶれていたら
全体の構築はできませんよね。

そんな訳で、5.5kg・cmに締め直しました。
さて、今後はこの音を基準に
システム再構築をしなくちゃね。

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