以前、夜中でも音楽が聴けるようにATH-AD700を購入したのですが プレーヤーをSCD-XA333ESからDV-50に換えたため ヘッドホン端子が無くなり、聴けなくなってしまいました。 そこでヘッドホンアンプでも購入しようかと検討していたけど これといって惹かれるものが無く迷っていました。 そんな時、RD-X4EXをお譲りするMaverickさんと立ち話していたら 「最近ミニコンポでも音がイイですよね?」という会話があったので、 それじゃ、ヘッドホン用にミニコンポを買って実際に聴いてみよう! という事で量販店に出向いたのでした。 そんな訳で、ミニコンポは最近音質に力を入れている(?) KENWOODのR-K700-Sに決定! それじゃ早速、聴いてみましょうか。
| なんかミニコンポだけじゃなく 横にATH-AD2000が、 あったりなんかしちゃったり。(^_^;) コレについてはまた次回にUPします。 |
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| では、話を戻して 付属品は、説明書にリモコン チューナー用アンテナ、 自動音場補正用マイクです。 オールインワンのミニコンポなので 余計な付属品は有りませんね。 |
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| CD/MDレシーバーで 音楽を楽しむためのシンプル構成です。 最近のミニコンポはDVD再生や Hi-MD、ネットワーク対応等 様々な製品がある中、潔さを感じちゃいます。 フロントパネルの質感もイイ感じで ゴールドバージョンも捨てがたく、 売り場で結構迷いました。 サイズの横幅はコンパクトですが |
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| 奥行きはフルコンポと 変わらずに長いです。 上部に電源とパワーアンプの 放熱スリットが空いているため ある程度の空間は確保した方が良いでしょう。 |
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| リアの入力端子は アンテナ、フォノ、外部、テープ 光デジタルと必要十分に備えています。 サブウーファー出力があるので 小型スピーカーを使用して もう少し低音が欲しい時には有効でしょう。 SP端子はねじ込み式なのである程度の 太さならしっかり固定できます。 更に太いケーブルを接続したい場合は バナナプラグを使うことになります。 電源ケーブルは直出しのため 交換することはできません。 |
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| それではCDを入れて聴いてみましょう。 接続したスピーカーはTHIEL CS2.4AWです。 で、色々聴いてみました。 クライバー「ブラームス:交響曲第4番」 RACHEL PODGER「Mozart:Violin Sonatas 1」 Sliding Hammers「A Place To Be」 リサ・エクダール「デイブレイク」 MISIA「SINGER FOR SINGER」 Utada「EXODUS」 などなど。 最初に感じたのはS/Nとバランスの良さですね。 S/Nと分解能の良さはプリ部を完全デジタル化 したことによるものでしょう。 適度に締まった低域と 抜けるような高域で音場も広く ボーカルもしっかりとしていて 変に強調した帯域が無く好印象です。 |
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| しかし、THIELを鳴らすには 少々力不足なのは仕方ないところ。 フルオーケストラなど音場的には 良い感じですが迫力に欠けます。 楽器の質感、重さ、切れのような表現まで 期待するにはさすがに無理があります。 まあ、小型SPをそれなりに鳴らすための パワー部だから、これで十分でしょう。 |
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| では次に、この製品の目玉でもある 自動音場補正「AUTO ROOM EQ」を使ってみましょう。 操作はいたって簡単。 付属のマイクを背面のマイクINに差し込み 試聴位置で耳の高さにセットします。 後は設定で「AUTO ROOM EQスタート」にするだけ。 SPから測定ノイズが出力され、1分ほどで測定完了。 「ROOM EQ」ON、OFFで聴き比べてみると。。。 かなりイコライジングされるようで 音場、音質ともに全く異なります。 音場はサラウンドっぽく前面にも広がり ちょっと定位が曖昧になりました。 音質は高域を絞ったのか抜けが悪く こもり気味でぼやけます。 2回試してみましたが、さほど変わらず これはちょっと期待はずれかな。 全自動で音質改善とはならず、 ココから自分なりに調整が必要ですね。 |
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| ミニコンポとしては 期待以上に見た目と音のバランスがとれた 質の高い製品だと思います。 コレだけの実力と機能があって実売4万円だから 質の良い小型SPと組み合わせれば 10万円以下の高クオリティシステムになるでしょう。 セカンドシステムやBGM用にどうですか? |
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