ヘッドホン比較


つい、昨年末に購入してしまったATH-AD2000ですが
今回はATH-AD700と比較試聴してみました。

果たして、価格差4倍程の価値はあるのでしょうか?

2005年1月3日 ATH-AD2000 と ATH-AD700
どちらもオープンエアータイプの
ヘッドホンです。

デザインはAD700の方がグラマラスな感じで
個人的にはシャープなAD2000の方が好みです。
重量は30gしか違いません。
AD2000が大きく感じますが
ドライバーはどちらもφ53mmで、
いろいろと素材やら作りが異なるようです。


イヤーパッドは
AD700が幅広でベルベット調素材を使用。
ソフトに包むホールド感です。

AD2000はスエード調で
低反撥発泡ウレタンを使用。
結構タイトにホールドします。
AD2000のヘッドバンドは
形状記憶合金を使用して
細く作ってます。

3D方式ウイングサポートは
頭が痛くならず、快適ですよね。
試聴に使用する機器
ユニバーサルプレーヤー:DV-50
ヘッドホンアンプ:HD53

試聴ソフトはDVD-AudioとSACD
DVD-Audio
村治佳織「アランフェス協奏曲」
パーカッション・ミュージアム「剣の舞」
SACD
CHEMISTRY「One×One」
元ちとせ「ノマド・ソウル」
トリオ・モンマルトル「ローマの想い出」
アンナ・ネトレプコ「Opera Arias」
ヨーヨー・マ「Appalachian Journey」
Pierre Boulez「Mahler: Symphony No.3」
などなど。
端子が2系統あると、つなぎ換える
必要がなくて比較に便利ですね。

それでは、感想です。

印象としてシャープなAD2000と
マイルドなAD700でしょうか。

AD700だけ聴けば十分な情報量があり
聴きやすくリラックスして楽しめます。

ポップスなどはそれ程差を感じませんが
アコースティックなものだと
奥行きや、消え入る余韻など
明らかにAD2000が一ランク上でしょう。

AD2000はタイトで切れがあるため
空間表現を非常に豊かに再生します。

価格を考慮すればAD700で十分ですが
もっと〜!とこだわるならAD2000かな。
購入者が決まりました。
どうも有難うございました。m(_ _)m

という訳で
こちらも必要なくなった
AD700を( ´∀`)つどぞ。

外箱、付属品(標準プラグ)
保証書は2004年4月から3年間です。

7,000円でお譲りしま〜す。
連絡はメールにてお願いします。

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